内科・皮ふ科・泌尿器科 おぜきクリニック

診療時間9:00~12:30/16:30~19:30
電話番号058-267-1811
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診療案内

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内科

一般内科

地域の皆様の内科的疾患(かぜ、インフルエンザ、花粉症、胃腸炎、めまいなど)についてどんな些細なことでもご相談いただけるよう、わかりやすい診療をしてまいります。
「症状があるけれども何科を受診したらいいのかわからい」
「健診で異常値をしてきされたがどうすれば良いか?」
といったことでもお気軽にご相談ください。

生活習慣病

糖尿病

糖尿病はインスリン作用の不足に基づく慢性の高血糖状態を来す代謝疾患です。健常者では、空腹時の血糖値(血液中のブドウ糖の濃度)は110mgdl以下であり、食事をして血糖値が上昇しても、膵臓(すいぞう)のβ(ベータ)細胞からインスリンが分泌され2時間もすると空腹時のレベルに戻ります。インスリン分泌低下あるいはインスリン抵抗性を来すと、食後の血糖値が上昇し、次第に空腹時の血糖値も上昇してきます。
当院では生活指導等も行っておりますのでご相談ください。

高血圧

複数回の各来院時に座位で測定された血圧が、常に最高血圧140mmHg以上、あるいは最低血圧90mmHg以上である状態を高血圧と定義しています。現在の基準では、正常血圧は最高血圧が120mmHg未満、かつ最低血圧が80mmHg未満とされています。
120~13980~89mmHgは高血圧前状態と定義されています。降圧薬の投与を受けている人は、血圧が正常範囲にあっても高血圧という診断になります。

脂質異常

血中のコレステロールやトリグリセリド(中性脂肪)が増加する状態を高脂血症といいます。高脂血症は動脈硬化の原因となりますが、血中のコレステロールには次に述べるように善玉(ぜんだま)といわれるHDLというリポ蛋白に運ばれているものがあります。
一般には、高カロリー高脂肪の食事と運動不足などの生活習慣が一番多い原因です。しかし、遺伝性の脂質異常症も知られています。なかでも家族性高コレステロール血症は日本人では500人に1人の高い頻度でみられる遺伝性の疾患です。そのほかにも家族性複合型高脂血症、家族性III型高脂血症などの遺伝性高脂血症があります。遺伝性の低HDL血症もありますが、極めてまれですので一般には心配する必要はありません。

メタボリックシンドローム

腹部肥満があり、かつ血圧・血糖・中性脂肪が高値の状態です。
腹部肥満、高血圧、高脂血症、高血糖が重なると、一つひとつは軽度であっても心筋梗塞や脳卒中などのリスクが高まることは、1980年以降、国内外で注目されてきました。また日本では、「3つ以上の危険因子をもつ人の心筋梗塞等の発症率は、1つもない人の30倍以上」という研究結果が示され、2001年に4つの危険因子をもつ労働者に労災保険で二次健診や保健指導を行う予防給付制度が設けられています。近年では、これら複数の危険因子の重なりの多くが、内臓脂肪の蓄積によって生じていることが明らかになりました。

皮ふ科

にきび

思春期に発症し、12~18歳に悪化しやすいことから“青春のシンボル”などといわれて病気扱いされないことがありますが、ホルモンの影響を受けて毛嚢(もうのう)・脂腺(しせん)系の慢性炎症を生じる皮膚病で、ひどい痕を残すこともあり治療が必要です。

いぼ

ヒト乳頭腫(にゅうとうしゅ)ウイルス(ヒトパピローマウイルス)にはたくさんの種類があり、大別して皮膚型と粘膜・性器型に分けられます。尋常性疣贅(いぼ)は、皮膚型のウイルスが皮膚に感染して、良性腫瘍の「いぼ」ができる病気です。

症状の箇所は外傷を受けやすい露出部、とくに手指、足底、膝、顔面に現れます。ささくれなど傷のある皮膚に感染し、数カ月後には光沢のある皮膚色の1mm大の半球状に隆起した発疹ができ、次第に大きくなって、表面が角化して粗く灰白色になります。

足の裏では、体重のために隆起できず、魚の目状または多発して敷石状になります。顔面や首では、先端がとがった細長い突起物になることがあります

じんましん

皮膚に生じる一種のアレルギー反応で、赤い発疹が現れる病気です。皮膚のなかのマスト細胞から、ヒスタミンという物質が出るために起こります。

通常は半日以内に発疹はおさまります。発疹が4週以上にわたって繰り返し続く場合、慢性じんま疹と呼ばれます。
原因は、食べ物、薬剤、細菌やウイルス感染、血液疾患、物理的刺激、精神的ストレスなどいろいろなものがあります。
食べ物や薬剤が原因となる場合はアレルギー性のことが多く、原因となる食べ物や薬剤を摂取すると、繰り返し症状が現れます。しかし、それ以外の場合は、じんま疹が出る仕組みはあまりはっきりとわかっていません。
物理的刺激が原因となる場合は、軽度の圧迫や機械的刺激、温熱あるいは寒冷、日光や発汗などによって起こります。

 

水虫

水虫には手や足、爪にも現れる病気です。
その中でも足に生じる水虫は圧倒的に多く、全水虫患者の65%程度を占めます。さらに水虫にかかっていても皮膚科を受診しない患者さんも多く、日本人の20%くらいがかかっているというデータもあります。
原因に関してですが感染の機会が多いことがまず問題になります。家族内に水虫の患者さんがいる人、老人ホームなどの施設で集団生活をしている人、プールや共同浴場の利用が多い人はうつる危険が多いといえます。そのほか、足の指の間が狭い、多汗で湿りやすいなどの皮膚の問題、長期間の革靴・長靴・安全靴の着用など生活習慣、入浴回数が少ない、不潔などの不適切なスキンケアも関係します。

しみ

女性にとって老けて見えたり、不健康に見えたりする「シミ」は本当に無くなってほしいですし、できるだけ作りたくないものですが単にシミと言っても、様々な種類があるのをご存知でしょうか。大きく分けて「肝斑」と「そばかす」、「炎症性色素沈着」があります。

「肝斑」

顔の左右対称にほぼ同じ大きさ、形にあらわれる、輪郭のはっきりしない淡褐色のシミのこと。ほお、額、唇の周りなどにでき、目の周囲にはできないのが特徴。

「そばかす」

目の回りやほおなどに集中してみられる小さな茶褐色の斑点で、メラニン色素が色素沈着してできる。色白の人にできやすく、遺伝的な要素があるとされています。

炎症性色素沈着

主にかすり傷の跡などが残ってしまうような肌への炎症が原因のシミのことです。これもシミとして認識されています。

できもの

皮膚の「できもの」には実に様々なものがあり、ほくろのようによくあるものから、世界でも数例しか報告のないようなできものもあります。少しでも気になるのであれば一度ご来院ください。

湿疹

体に現れる湿疹・皮膚炎。ちょっとしたぶつぶつから、強烈なかゆみをともなうものまで症状も原因もさまざまです。

泌尿器科

前立腺肥大症

前立腺は膀胱(ぼうこう)の下部、尿道括約筋(にょうどうかつやくきん)の奥にあり、クルミ大(約15g)の臓器で、男性生殖器官のひとつです。ほぼ中央を尿道が貫いています。前立腺部の尿道には精巣から精子を運んでくる精管が開いています。
射精の際には、精管、精嚢(せいのう)、前立腺からの液体が混ざり合った精液が、まず前立腺部尿道に流れ出してきます。次いで膀胱側へ精液が逆流しないように膀胱頸部および前立腺部尿道が閉じ、尿道から外尿道口に向けて、精液が射出されます。
前立腺肥大症は前立腺の内側の部分が腫大(しゅだい)(前立腺腺腫(ぜんりつせんせんしゅ))する病気です。前立腺腺腫は数十gのことが多いのですが、なかには100gを超す大きなものもあります。前立腺が腫大すると尿道が圧迫されて尿道抵抗が高まり、尿の勢いが悪くなります。また閉塞に伴う膀胱機能の変化により、排尿困難以外に頻尿、尿意切迫感、夜間頻尿などのいわゆる刺激症状も出現します。最悪の場合には尿がまったく出なくなってしまいます。この病態を尿閉(にょうへい)と呼びます。

過活動膀胱

過活動膀胱とは、頻尿(ひんにょう)や尿失禁(にょうしっきん)の分野における新しい診断名です。主に自覚症状に基づいて診断されますが、尿意切迫感(排尿したくて我慢がきかない状態)を自覚する場合、過活動膀胱の状態にある可能性があります。
過活動膀胱の患者は、日本で約810万人にのぼると推定されています。その頻度は加齢とともに増加し、70歳以上では3割以上の方がこの病気にかかっていると考えられています。
しかし、実際に治療を受けている人は70~80万人と、推測される実数よりかなり少なく、多くの人が誰にも相談できずに諦めたり、我慢したりして悩んでいると思われます。生命的な危険はありませんが、生活の質(Quality of Life:QOL)を著しく低下させる、きわめて一般的で重要な健康問題であるといえます。
原因としては排尿筋が過剰に活動してしまうことで、神経因性(しんけいいんせい)と非神経因性に大別されます。神経因性とは、神経に障害がある時にみられ、神経因性膀胱の一種ともいえます。非神経因性とは、前立腺肥大症(ぜんりつせんひだいしょう)などの下部尿路通過障害や加齢変化、骨盤底筋障害などで生じます。しかし、病因が特定できない場合も多いのです。

夜尿症

生まれたばかりの乳児は、自分の意思で排泄(排尿、排便)をコントロールできず、膀胱(ぼうこう)や直腸がいっぱいになると、反射的にその内容物が排泄されてしまいます。この時乳児は、排尿や排便の感覚は感じていますが、それが何であるかわかりません。
こうした状態はおむつをしている間続きますが、トイレトレーニングが始まって初めて、排泄の感覚とその結果を理解するようになります。そして膀胱や、直腸括約筋(ちょくちょうかつやくきん)を自分でコントロールできるようになります。
こうした排泄をするという自己抑制機構が、睡眠中もはたらくようになる年齢には個人差があります。8歳ではまだ7%の子どもが完成していません。その後1年ごとに1%ずつ減っていくといわれています。が、15歳でも1~2%の子どもに夜間の排尿がみられます。
このように夜間排尿してしまう状態を夜尿症、また昼間にも1ml以上の尿をもらしてしまう状態を昼間遺尿症(ちゅうかんいにょうしょう)(昼間のおもらし)といいます。

尿失禁

生簡単にいえば自分の意思に反してトイレではないところで尿が漏れてしまうことです。こんな症状に悩んでいるのは自分だけではないか、恥ずかしくて誰にも言えない、などと思い悩んでいる人も多いのではないでしょうか。しかし、実は尿失禁に悩む女性は20代、30代の若い人から中高年に至るまで、かなり多いのです。40歳以上の女性の場合は3人に一人。調査によっては半数を越える人が尿失禁を経験していると報告されています。尿失禁は、決して高齢者だけのものでもなければ、珍しい症状でもないのです。
ただ、尿失禁が一般の病気と異なるのは、本人の「自己申告」によって治療が行われるという点です。尿失禁と一口に言っても、原因もさまざまならば、失禁の程度もいろいろです。そして、本人の受け止め方にも個人差があります。「昨日、生まれて初めてクシャミをした拍子に尿が漏れてしまった」と驚いて病院に駆け込んでくる人もいれば、「何年もパッドを使って我慢してきたけれど、もう限界です」と病院を訪れる人もいます。少しぐらい下着が汚れてもあまり気にならないという人もいれば、仕事やスポーツをやめ、外出を控えるなど日常生活を変えてしまうほど悩んでいる人もいるのです。

性感染症

ウイルス、細菌、原虫などが、性器、泌尿器、肛門、口腔などに接触することで感染します。しかし、症状が軽かったり、なかったりすることもあり、知らぬ間に進行していることがありますのでもし気になることがございましたら早めに受診されることをおすすめします。

膀胱炎

主に大腸からの細菌が膀胱内に侵入し、増殖して炎症を起こす細菌感染症です。
急性膀胱炎は、10代後半から20~30代の女性に多く発症します。女性は外尿道口が腟の付近に開口して汚染されやすいうえに、尿道が男性と比較して短いため細菌が膀胱内に侵入しやすく、全体として女性の頻度が高くなります。
一方、慢性膀胱炎は、あまり自覚症状が強くなく、膀胱機能が低下している場合や前立腺肥大症などの病気が原因で発症することがあります。

慢性前立腺炎

前立腺に細菌の感染を生じ、発熱とともに前立腺が大きく腫脹(しゅちょう)(はれる)して排尿困難、残尿感、頻尿(ひんにょう)、排尿時痛を生じます。尿閉(にょうへい)(前立腺がはれて尿道を圧迫し、まったく排尿ができなくなってしまうこと)になることもまれではありません。38~40℃の高熱を伴うことがあります。

ED、AGA

ED(勃起障害)治療

EDは、「勃起機能の低下」を指し「勃起障害または勃起不全」と訳しますが、完全に勃起できなくなった状態だけを示すわけではありません。医学的には「勃起はしても、硬さや大きさがたりずに十分な勃起にならなかったり、あるいは勃起を維持できないために、満足のいく性行為を行えないこと」となります。従って勃起が「常に出来ない人」はもちろんですが「時々出来ないことがある人」「途中でダメになる人」もEDの疑いがあります。
年齢を重ねるほどEDになる人は増えますが、年齢のせいだけではないこともわかっています。
不規則でアンバランスな食事や、運動不足、喫煙、お酒の飲みすぎ、休養不足など悪い生活習慣や心の問題でもEDになることがあります。このような原因で生活習慣病(高血圧、糖尿病、心臓や血管の病気)になった方はEDになる可能性も高くなります。EDに悩んでいるのはあなた一人ではありません。お気軽に相談していただけたらと思います。但しEDの薬は狭心症のお薬を服用している方は使用できないこともありますのでご注意ください。

AGA(男性型脱毛症)治療

AGA(男性型脱毛症)は、他の脱毛症とは異なり、思春期以降に額の生え際や頭頂部の髪が、どちらか一方または双方から薄くなり進行していくのが特徴です。細くて短い髪の毛が多くなり、全体として薄毛が目立つようになります。一般的にはDHT(ジヒドロテストステロンの略でAGAの原因物質)や遺伝が関係するといわれています。
AGAは進行性で何もしないと徐々に進んでいきます。進行を抑えるためには早め対処が必要です。
当院では治療薬として飲むタイプを処方しています。お悩みの方はご相談ください。

禁煙外来

「煙草が健康に悪い」と分かっていてもなかなか止められない、禁煙に一度はチャレンジしたけど失敗した等、禁煙したいあなたを応援します。
当院では、内服薬を用いた禁煙指導プログラムにより、禁煙スタート時の離脱症状を抑え、禁煙成功率をアップ、禁煙を効率的にサポートします。

わき汗治療

わき汗で以下のような「日常生活での支障を感じる」場合は、ご相談ください。
当院では局所注射による治療を行っております。症状によっては健康保険で治療を受けられることがあります。

  • わきに汗ジミができて人目が気になる
  • 周囲の目がきになって、学業や仕事に集中できない
  • シャツを着替えたりする手間が大変
  • 汗のにおいが周囲に不快感を与えているのではないかと心配するあまり、人間関係がうまくいかない
  • わき汗パッドが手放せない
  • 常にタオルが手放せず、1日に何度も制汗剤を塗り直す
  • ゆったりしたデザインの服を選ばなければならない
  • 緊張すると汗が出はじめ、意識するともっと出る
  • 着物の袖が汗で汚れてしまうが、洗えない
  • 汗が目立たない色をいつも選ぶので、好きな色の服が着られない
  • 白のシャツや下着が黄ばんでしまって、すぐに買い替えなければならない
  • 冬に着るセーターも、汗で目詰まりしてしまう
  • ワキガの手術をしてにおいはとれたのだが、汗の量の多さは変わらず、気になる
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